学士様の監視


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学士様、左巻先生に一矢を報いる

「教育三法が駄目なわけ」(2)…国家に教育はできないへのコメント
※例によってエントリとはあまり関係のない自由気ままな書き込みです
朝日新聞の「薬品で薄皮むいたミカン食べ、中学生13人検査入院」にあるように,素人同然の中学教員が苛性ソーダにミカンを入れて外皮をむかせ,それを中和して,劇薬の試薬を入れて中和したことを確認し,マニュアル通りに「食べてごらん」と言ったら,生徒のうち13人が市民病院で検査入院というはめになった.この若い教員は予め自分で実験したミカンを食べて,苛性ソーダの濃度をきちんと確認したりしたのであろうか.

# 長いと言われたので続く

kaetzchen
2007/07/13 20:28
 食べて苛性ソーダの濃度が分かる人っているんですかねー
また,このマニュアルを書いた左巻健男氏にも問題がある.昔の感覚で「実験が失敗しちゃった,まぁいいか」くらいの考えがあったのではないか.確かに実際のミカン缶詰工場では左巻氏のマニュアル通りの製造過程を経て作られる.しかし,中和されたかどうかをどの過程で試薬で測定するかどうかはまた別の問題だし,そもそも缶詰は蜜が詰めてあるのでもしミカンの房に苛性ソーダが残っていても,蜜が酸化して中和するだろう.

左巻氏は出版社の東京書籍を通じて,「(教材の)手順通りやれば問題ない。学校ではよくやっている実験だ」と開き直っているようだ.もともと左巻氏も本当は食品化学工業の過程を教えたくてマニュアルに書いたのだろうが,果たして今の若い教員にそのような具体的な経験論が通じるのか.ちょっと考え方を変えた方が左巻氏の名誉のためだと私は思う.

kaetzchen
2007/07/13 20:30
 薬品で薄皮むいたミカン食べ、中学生13人検査入院というアサヒコム記事に関して述べているわけです。この東京書籍のマニュアルというのはおもしろ実験・ものづくり事典で著者が左巻先生。一矢報いたつもりなのかも。

 そもそもこういうことは自分のブログに書いてください。

>缶詰は蜜が詰めてあるのでもしミカンの房に苛性ソーダが残っていても,蜜が酸化して中和する
 蜜が酸化するための酸素はどこから供給されるのでしょう???
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by 45plus | 2007-07-14 11:51 | kaetzchen